婚活する上で理解していく男女の違い

婚活をしていく上で、日常で起こりうる問題にも理解が必要になります。

これを理解して男女の考えの違いの参考になってみてください。

→婚活女子に知っていてほしい根本的な男女の違い

 

多くの夫たちの共通の不満

「 ケンカするつもりなんて全くなかった。自分の言い方が悪かったのは認めるが、
いつも、ふっかけてくるのは妻の方からだ。 」

これは、本当に多くの夫たちの共通の不満です。

「気持ちをわかってほしいだけ」というのが妻の言い分なのですが、
彼女たちは理解されていないと思うと、相手の状況を無視して、突如昔の話や、もう済んだことを持ち出します。

ところが、一般的に男は、少しくらい嫌なことがあっても、いちいちそれを口にしません。

無言で流す。これが男たちの基本的なアプローチです。

いちいち蒸し返して、話し合ったりすること自体、居心地が悪いことだからです。

それに、もう一つ彼らの本音を言いましょうか。
こちらから、何か言おうものなら、
どうせ相手は感情的になって自分を責めるに決 まっていると、結末がわかってしまっているのです。

彼らは沈黙の中にこそ、安心を見つけるのです。

 

ところが、話さないと不安が解消されない女性たちは、
思い立ったらその時とばかりに、それを口に出してしまいます。

彼女たちは気持ちを発するのです。

せっかくの休日を楽しんでいても、
突然「なんで昨日、あんな言い方した の」などと切り出したりします。
昨日の出来事は、確かに彼の中でも記憶にあります。
けれども、せっかくそれを乗り越えて、前向きにリスタートしたというのに、
わざわざ蒸し返す彼女の気が知れません。
ですから、こんな場合、決まって瞬時に不機嫌になります。
そして、また強引に会話を終わらせようとするのです。

「もう終わったことなんだから」という具合です。
するとこれが、さらに彼女の気持ちトークに火をつけてしまいます。
それでまた悪循環の始まりです。

多くの女性が「男は女心に鈍感だ」と感じています。
しかし、男が女の気持ちに鈍感なのは、
彼らが「考えている生き物」だからなので す。

ところが女性は常に感じています。これは女性が気持ちトークをする理由でもあります。
男性よりも女性の方が情緒的に豊かです。
つまり、感情的なのです。

情緒豊かであるがゆえに、同情心にも篤く、
傷ついた人の痛みを理解することもできるし、慰めることもできます。
その一方で、他者の感情の動きに敏感になりすぎる傾向があっ て
「人が自分をどう見ているか」を気にしすぎるというマイナス面を持っています。

この傾向は、
女性が人間関係の中で自分の状態を確かめる傾向に結びついています。

女性は男性に比べ圧倒的に「人間関係を重視する」のです。

一方の男は理屈をこねて考えることは得意だけれども、
気持ちを打ち明けたりする のは好きじゃありません。

男たちは「征服」と「達成」の衝動に駆られていますか ら、

気持ちよりも、行動の成果を重視し、それによって自分の価値を計ろうとしてい ます。

気持ちに鈍感な分、人の気持ちよりも自分の達成に重きをおきます。

そんな男は時として、無情で冷たいと感じられてしまうこともありますが、
これは 男の理屈にかなったことなのです。
他者の気持ちを重視して自分の成すべきことが実現できないことの損失の方が
大きいと考えるからです。

男は理屈が大好きな生き物なのです。

彼女は「理屈はいいから、気持ちをわかってほしい」と願い、

彼は「気持ちはどう でもいいから、自分の理屈を認めるべきだ」と考えています。

そのために、男と女は 常にお互いに欲求不満状態に陥ってしまいます。

男は理にかなっていないことが気に入らず、
女は踏みにじられることが気に入りま せん。

男は自分の中で理屈が通らないことに対して驚くほど無慈悲になり、
女は自分 の気持ちが受け取られていないと感じることに対して、唖然とするほど非寛容なのです。

この戦いが始まると、止めどなく続いてしまいます。
夫婦が長く一緒に生きていくためには、
この戦いをうまく回避する術を身につけて いなければなりません。

男性はとにかく事実にこだわります。
事実の上に思考が組み立てら れている「事実思考」。
事実にもとづき、合理的な考えをする生き物です。

女性は自分の気持ちで安心か不安を計り、事実よりも気持ちが大事なのです。

そんな女性は気持ちを重視するばっかりに事実をおろそかにしても平気な場合があります。
こ れが男にはたまらなく不愉快に感じられます。
理屈と気持ち。この二つは永遠に交わるところを知りません。

 

 

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