婚活で焦らないこと
婚活ブーム!!
とにかく結婚したい! と積極的に婚活に乗り出している女性が急増しています。
初めに条件ありきで、年収や学歴、そして容姿の条件をクリアした相手と結婚に向かって突進していく。
婚活の典型的なパターンです。
最近はインターネットで、安くお手軽に相手を探せるマッチングアプリもあり
気軽に婚活を始めることもできるというのもブームの要因です。
そのため結婚詐欺の被害に遭ったり、不必要な傷を体験している人が急増しています。
相手のことを良く知らないまま、結婚をしようと急いでいる人たちが驚くほど多いのです。
マッチングアプリで知り合ったという人に多く見受けられる典型的なパターンとして、
一度も会ったことのない相手と結婚の話が進んでいると信じてしまう。
何がなんでも結婚したいという「結婚至上主義」の危険です。
結婚の意味や、そこにある責任も理解せず、 ひたすらに結婚することを追い求めてしまうといった状態です。
婚活中にある代表的な5つを紹介します。
①気持ち婚。
ロマンチックで、ドキドキするような関係が、ずっと続くことを願い、一緒にいたいと願うケースです。
誰もが簡単に気持ち婚をする危険性があります。
インターネット上に無数に存在するマッチングアプリ
実際に登録した女性は男性とコンタクトすることに成功しました。
自分にメールしてくれて、結婚の話ができる男性がいるんだ!本当に出会えるのだと。
気持ちは舞い上がり、 メールでしかやりとりしていないの に、すっかり交際している気分になってしまいます。
毎日彼からのメールを待ち、ドキドキしながら過ごす… 恋愛も結婚もあきらめていたのに…。
送ってもらったプロフィール写真も彼女の好みぴったりの男性。
しかし実際に彼は、複数の女性とメールのやりとりをし、 好みの相手をいかにモノにするかというハンターモードでした。
気持ちが舞い上がっていると、相手のことが全部よく見えてしまいます。
好きという気持ちに騙されてはいけません。
あなたが誰かを好きになる時、実は客観的な判断力を失ってしまっています。
その事実に気づいて下さい。
婚活中での注意!
好きという気持ちだけで結婚に向かって走り出す「気持ち婚」には十分に用心しな ければいけません。
②二番目に多いのがリミット婚。
「早く結婚しないと子供を産めない」
「もうそろそろ年だから」 など、年齢によるタイムリミットが近いと感じている人が陥るパターンです。
特に女性の場合は、出産できる年齢に限界があるため、 「リミット婚」に走りがちです。
「子供がほしい」という気持ちだけの理由で、 条件に合いそうな人と結婚を急いでしまうことがないようにして下さい。
子供が出来たのはいいけれど、彼が出て行ってしまったとか、
DV男だったとか、
四捨五入 してアラフォーになってしまう年齢が、 女性の心に動揺を与え、焦り始めます。
焦って結婚を急いでしまったことで、 とんでもない不幸を招いてしまった人たちが大勢相談に来ています。
③圧力婚。
男性にも女性にも多いパターンで、社会的プレッシャーが結婚の要因に なっているという場合です。
「まだ独身?」と思われるのが嫌。
男の場合「同性愛者なんじゃな い?」と噂されたり、 性的不能なんじゃないかと思われたり…。
女性の場合は「売れ残っている」 という感覚に自分自身が我慢できません。
自分がそう思わなくても、周りの目がそう言っているように感じてしまうのです。
男性は社会的信用を得るために「結婚はしたくないが、とりあえず所帯を持った方 が良さそうだ」
と、条件さえ整えば、きわめて事務的に結婚に向かっていこうとする人もいます。
このような動機で結婚した人は、二人の生活に難しさを感じ始めると、 それを乗り越えるための気力を持ち合わせていません。
子育てにも非協力的です。
根本的な解決策を図るよりも、表面的に繕うことに関心が向いてしまうのです。
彼らの本当の関心が、自分の社会的立場にあるからです。
④強請婚。
「親が言うから仕方ない」
「出来ちゃったから」
あるいは 「結婚していないと安い社宅に住めないから」など、 自発的な理由ではなく、
環境によって、 強制的に結婚に向かわせられてしまうケースも非常に多く見受けられます。
この場合、自ら進んで結婚の時期や、タイミングを決めていないので、 とかく投げやりで人任せになりやすいという傾向が見られます。
あらゆる問題を乗り越えて、自ら進んでその陣頭指揮を執ろうという姿勢がないのです。
相手の押しに引っ張られて、強引に結婚に向かっている人もこれに入ります。
男が積極的に結婚に向かわない場合、「強請婚」で結婚しても、 結果的にはうまくいきません。
二人の間に問題が生じると「あの時、無理矢理に結婚させられた」みたいなことを言い出して妻を非難するのです。
こうなってくると、結婚の土台が揺らいでしまいますから、 破局に至る可能性が高くなってしまいます。
⑤逃避婚。
自分の置かれている環境が辛くて、その状況から逃げ出したくて結婚に走るというパターンです。
「早くこんな家を出たかった」
「一人でいる寂しさに耐えられなかった」 そんなことを言う人たちです。
実は、自分のいる環境から逃げ出したい 「誰か私を救って」状態に陥っている人がかかりやすい症状があります。
結婚さえすれば、私は幸せになれるんだ。この人と一緒だったら…と。
こんな思いで結婚すると、結婚後に、とてつもなく大きなショックを味わうことになります。
相手はただの人で、自分を救ってくれる人ではないと気づいてしまうからです。
失恋して婚活を始めたばかりの方、このパターンにはまりやすいのでぜひ気をつけてください。
自分の傷を理解してくれ、慰め、励ましてくれる優しい人が出現すると、
コロッとその人が、自分を救ってくれるのだと信じてしまいやすいのです。

 

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